2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
が送付されてきたのであります。正直、この更新試験が送られてくるとその訳のわからなさに腹が立ち、「こんな問題やってられねえよ」と毎度毎度やる気をなくすわけですが、大人の事情により更新しないという選択肢を選べないので、仕方なく貴重な時間と大変…
昨日、てっきり私の扱いをどうするかの協議をしてくれているものだと思っていたのですが、話題は出たものの結論が出るまでには至らなかったそうです。なもんで、どうなるのかよくわからないまま、契約最終日を迎えることになったのであります。 「まあ、別に…
本日、新規でコンペに参加した案件の結果が出たらしいのですが、またもや負けたそうです。今回の案件は発行部数が多く、売り上げも大きいため、コンペに落ち続けているいま、このコンペが最後の頼みの綱だったのですが、それもぷっつりと切られた感じであり…
のようです。ただ、現在のような状態で「会社に残ってくれ」といわれても、正直「えーっ!?」といった感じでありますが。それがたとえほかの社員を切って私を残すことになったとしても、この会社のシステムが変わらないかぎり、今回のコンペショックと同じ…
今年の年明けは元旦からテニスをやり続けたおかげで、正月太りを回避することができたのであります。しかし、先日ふと気がつくと体重がいままでのMAXである72kgを軽く越えていました。 「夜中の3時過ぎに夜ご飯食べてりゃ、そりゃ太るよな……」 夜中まで残業…
ねこのPVってなんだろうと思いつつ、あまだれ(!)までついているからには 「どんなにすごい猫のPVなんだろう」 とドキドキしながらリンクをクリックしてみたのです。そうしたら、 「すごい、ねこのPV!」 じゃなくて、 「すごいね、このPV!」 でした。………
現状のサーバ構成と使用状況があんまりにもひどいので、ちょっくら提案してみようかと資料を作っているのですけれども、なんだかいまいちやる気がでません(構成が悪いから使用状況も悪くなるともいえますが……)。 「今後もこのサーバを使って仕事をしなくち…
そうです。昨日は売り上げが大きい二本柱のうちの一本を落とし、かなり危機感が高まっているなか、本日は売り上げが大きい二本柱のうちのもう一本の開札があり、社員全員落札できることを期待していたのでありますが、そんなみんなの期待も虚しく落ちてしま…
そうです。昨日はそれほど売り上げは大きくないものの月刊でコンスタントに売り上げがあがる冊子を落としたようで、幹部の人たちもショックは大きいものの「まあ仕方ないか」といった感じだったのであります。しかし、本日は売り上げが大きい二本柱のうちの…
そうで、上役の人たちがなにやら集まってはひそひそと密談をしており、その影響もあってか社内の空気がやけに重いです。 「……なんだよせっかく半徹して作ったのに」 これでひとつ仕事がなくなりました(^^)。
であります。 「あーあ、なんだかなあ」 でも、次の日が休みなので心持ち気が楽であります。それにタクシーを選ぶ余裕も出てきたりして、タクシー帰りにもだいぶ慣れてきました。 「あー、明日はテニスだ」 休みの日にちゃんと休めるというのは本当にすばら…
のにともない、まずは派遣会社の担当営業と条件面での打ち合わせであります。 「もうちょっと下げません?」 「……たしかにこの金額では厳しいでしょうねえ」 「いままでのこちらの紹介予定の実績からいうともっと下げないと難しいですね……」 「んー、そうで…
のにともない、会社側と社員雇用の交渉が始まりました。といっても、ことあるごとに出版局長や編集長が「ぜひ社員になってほしい」というわりに、そういう話がいっこうに出ないので、おかしなあといぶかしんでいたのであります。で、派遣会社の担当営業に「…
おまけに日曜日に武蔵小杉で彼女と愚妹にささやかなお祝いをあげてもらったのですが、なにを血迷ったかスクールが終わったあとに自転車で自宅と武蔵小杉を往復したら、えらいくたびれてしまい、今朝は疲労困憊で死にそうであります。なもんで、携帯電話の目…
らしいです。 「totsugeki君、どうやら峠は越えたね」 「え、そうなんですか?」 「おかげでコンペの資料作成は目処がついたよ」 「そうですか、それはよかった」 「でも今週はずいぶんと遅かったから、今日は早めに帰れるようだったら帰って休んだほうがい…
であります。ちなみに赤坂から自宅まで電車に乗って帰ると360円で、タクシーに乗って帰ると約6000円かかるのであります。別に会社から「タクシーに乗って帰れ」といわれているので、なんら気にする必要もないのかもしれませんが、 「これってすごいコストの…
タクシーで帰宅であります。つーか、別にそんなにしてまで自宅に帰る必要もないのですけれども、そういう日に限って彼女が自宅で待っていたりするのであります。 「ボクのことを驚かそうと思って待ち伏せしてたって、その驚かそうと思った相手が夜中の4時に…
終電まで残業であります。ていうか、朝から晩までずーっと作り続けているのにちーっとも終わる気配がありません。んが、だいぶ追い込まれてきたせいで、ようやっとやる気が出てきました。 「よーし、やるぞー」 でも、あいかわらず作業は終わりません。
終電まで残業であります。 「ああ、なんか週のはじめからだるいですのう」 今週は激しい一週間になる予定であります。
に行くそうです。 「あー、そうですか」 なんて、気のない返事で彼女を送りだしたわけですが、なんだかものすごく久しぶりに自由な気分を満喫しているというか、わけもなく羽が伸ばせた感じがするのは気のせいではないようです。 「別に彼女に束縛されている…
もともと、お互いの両親にあいさつもすませていないのに、目の色を変えて式場を探しているというのがおかしな話なのであります。んが、私が「それって矛盾していませんか? 順番がおかしくないですか?」といくら注意をうながしても、「結婚式があげられる」…
だそうです。ていうか、彼女が本日仕事帰りに自宅に来て作って料理を作ってくれたのでありますが、食卓にはまぐりのお吸い物が並んでいたのであります。 「お、はまぐりのお吸い物なんてめずらしいですね」 「え? ひな祭りっていえばはまぐりでしょ?」 「…
はずだったのですが、諸々の事情により白紙に戻すことになりました。 「この2カ月間はなんだったのだろうか……?」 ものすごく不毛であります。