実際に作業をやってみてわかったのですが、単語をみながら読みがなを入力するという作業は思ったよりも時間がかかるので（しかも読みが難解な医学用語）、一日に1,000語も入力できればよいほうです。で、いま私が持っているのが一万語分のテキスト。というこ…

正直、 え〜〜！？ といった感じなのですけれども、よくよく考えたらウィルコムが存在しなくなってしまうよりはなんぼかましなので（つっても、業務はどこかに存続されたとしても名前は変更になるでしょうが……）、 ま、それはそれでいいのかな…… という感じ…

のであります。といっても、私は今年の9月に入社したばかりなのでフルに支給されたわけではありませんが、それでもこのご時世にボーナスがいただけるだけありがたいこと……と頭の中では理解しているのであります。ただ、毎日1時間も2時間も遅刻をしてくるうえ…

のであります。 でもって私は湘南までテニスの試合に行っていて、神楽坂で19時の集合に遅れそうだったので開始の時間を30分遅らせてもらったりなんて失礼なことをしたりしつつ（結局はぎりぎりまにあったんだけど）、お祝いをしてもらったのです。 で、私た…

エントリーを書く機会がなくなってしまいました。というか、なにか書こうと思っても書く必要がなくなったといいますか、思い立ったらTwitterに投稿してしまうのと、Twitterのタイムラインを読んでいるだけで最新の情報が入ってきますし、なにか疑問があって…

サイトをぼけーっとみているヒマはあるのに、なぜかエントリーをがりがり書く気がしないので、リンクを貼り付けてお茶をにごす。 トップセールスと下位部員はなぜ会話をしないのか？ | 達人のテクニック http://president.jp.reuters.com/article/2009/11/16…

伊藤浩一さんのblog「伊藤浩一のW-ZERO3応援団」で知りました。 HYBRID W-ZERO3の突然の発表 - 伊藤浩一のW-ZERO3応援団 http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20091111/p5 いま使っているAdvanced／W-ZERO3［es］がだいぶガタがきてしまったので、来年に入って…

というか、（私がいままで仕事でつきあってきた）Windowsユーザは、Macintoshユーザ（私）がWindowsの操作でちょっともたつくと、 「あ！？ そこじゃないよ！ プロパティだよ、プロパティ！ そこで右クリックだよ！ 右クリック！！ Windowsさわったことない…

正直、 「20もあんのかよ！！」 って思ったのは私だけではないはず。 勝間和代「目立つ力」インターネットで人生を変える方法 小学館｜面白いブログを書くための20のルール http://bp.shogakukan.co.jp/medatu/rules/index.html へたれな私は 「せめて5つく…

のであります。そして私のまわりにはなぜか同じ話を何度も何度も繰り返しする人たちが多い。 「……ということは、おいらがアホって思われてるってことか……」 別にアホと思われるのはかまわないのですが、何度も何度も繰り返し同じ話をされるのはひどい苦痛で…

であります。なもんで、今日もサイトをぼけーっと眺めてすごしているわけですが、本日閲覧させていただいたサイトのなかで一押しはこれ。 かな漢字変換辞書作成のジレンマ http://www.justsystems.com/jp/tech/atok/dic/guide.html かな漢字変換辞書を使用す…

伸びる人材になるための10の条件｜blogs.com http://jp.blogs.com/2009/11/grow-10.html ふむふむ、すばらしいエントリーですな。今日もぽけーっとインターネットをながめている私としては、10番だけはクリアしていると胸を張っていえるのですが、そのほかは…

blogにアップするためのエントリーをキーボードをガタガタいわせながら入力していると、まるで仕事をしているような雰囲気を醸し出してくれるのであります。しかし、私はかなり気が乗らないとキーボードをガタガタいわせながらテキストを入力することができ…

なのであります。というのも、本日は昨日中にあがっているはずのソフトを朝から検証する予定なのであります。ですが、15時を過ぎてもいまだにあがってくる気配がありません。なもんで、ソフトの検証をするために朝からスタンバイをしている私は、いつあがっ…

であります。んまあ、それなりの準備はして試合に臨んだのでありますが、結果は3回戦敗退。1回戦や2回戦あたりのチームであればまだ勝てるのですが、やはり3回戦を勝ち上がってくるチームやシードされているチームとあたると圧倒的な差で負けてしまいます。 …

のであります。そして、不毛を不毛と感じなくなったとき、そのときこそ新たな自分に生まれ変われるときなのであります。（……本当か？）