あいかわらず残業の嵐


であります。

しかし、世田谷団体戦の締め切りは一日たりとも待ってはくれません。

でも、下版をしなくてはならない校正が目の前で山積みにされています。


 「ああ、こんなに残業しているのにもかかわらず、メールの返信で一日が終わってしまうっていうのはどういうことなんだろうなあ……」


つうか、いつ仕事をしているのか自分でも不思議です。