Macのキーボード装着
なぜかはわからないが、今度はキーボードを忘れたのである。
「なんだろう? なんか脳に障害でも出ているのか?」
などと思いつつ、困ったなあと思っていたら、目の前のキーボードが目に入った。
「……もしかしていけるんじゃね?」
と、さっそく装着。
……
……おお、入力できる、入力できるぞ〜!!
Windows用のキーボードとはキー配列が違うので、カットやペーストは難しいかなと思われたが、コントロールキー+X・Vで問題なく使用可能(ちなみにMacではコマンド+X・V)。
ついでにメニューはコマンドキーで呼び出せるので、入力に関してはWindows用のキーボードとなんら遜色はない。
しかし、コマンドキーにメニューが割り当てられているというのは、どういう理屈でそういう認識をしているのかわからんが(たまたまなのか、それともMacのキーボードを使用する前提でそういう仕様にしてあるのか)、とにもかくにも会社に来るときはキーボードを持って歩く必要がなくなったということである。
つうか、こうなるともうなんでもありだな。さあ、じゃあ次はなにを装着してみようかな。