なぜかはわからないが、今度はキーボードを忘れたのである。 「なんだろう? なんか脳に障害でも出ているのか?」などと思いつつ、困ったなあと思っていたら、目の前のキーボードが目に入った。 「……もしかしていけるんじゃね?」と、さっそく装着。…………おお…
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