[会社]熱と吐き気がするので会社を休む


いやあ,昨日(2005年11月23日)からビールを飲んでも苦いし,なにを食べてもおいしくないし,そのうえ夜中になったら吐き気までしてきたのでこりゃ変だなと思っていたのである.

で,24日の朝に起きだしたら頭がガンガンするので,もう少し眠ったらよくなるかもと思ってまた眠ったのだが,まったくよくなる気配がないので昼ごろに連絡を入れて,本日は会社をお休み.

まあ,下版もすんだことだし,もともと私がいなくても特に問題はないので,コジローと一緒にうつらうつらと一日を眠って過ごす.

しかし,なんで熱が出たのかはよくわからないのだが,なんとなく22日にH部さんにFACILISでの面付けをレクチャーした際に2〜3時間しゃべりっぱなしだったせいか? などと思ったりもしたのだが,それよりも人の話をまったく聞いていないっつー事実に愕然としたというほうがダメージが大きいかもしれないなあなどと思ったりもしつつ,たぶん本命はここのところ年甲斐もなく夜中まで深酒をしすぎたりしているダメージが蓄積してたせいではないかと思われるが,本当の原因はよくわからん.

ここのところ残業は多いが,特に仕事が忙しいわけでもないのでまちがいなくストレスではないとは思うのだが,季節の変わり目などに意外に弱いのでそのせいかもしらん.

まあ,なんでもいいわい.小難しいことは考えずにぐっすり眠ろうと思って本当に一日中ぐっすりと眠っていたら,驚くべき事実を発見したのだが,これ以上書く元気がないので次のエントリーにまわすとして(注:別にたいした事実ではないです),あとH部さんにFACILISでの面付けをレクチャーした際のエントリーも会社に行ったらアップするつもり.

というのも,H部ネタは予期せず長くなるので体力が落ちている身にはちとしんどい.

それに自宅だと手が悴んでキーボードがうまくタイプできないし,じーっとモニタに向かっていると嫉妬したコタローとコジローに確実に邪魔をされるので,長文を書くには向いていないのである.

会社に行かないとメールチェックもままならないし,やっぱり会社に行かないとダメな人間なのだなあ,自分.