Mac OS X v10.6 Snow Leopardが8月28日(金)に発売


されるそうです。

はっきりいって個人的にはどうでもよいのですが、いま行っている会社で制作しているソフトの動作を検証しなくてはならないので、社内で唯一のMacユーザである私が購入してくるはめになりました。


 「……ていうか、OSに100の機能が乗ってたって普通のユーザは使わないよね……」


私は職場でMacを使っているわけですが、Mac OSにバンドルされていて使うソフトといえば、Safari、Mail、テキストエディット、プレビューくらいのものです。

ま、なにはともあれ、明日(8/28)は渋谷のApple Storeは9時にオープンするらしいので行ってきます。

Appleは本日、Mac OS X v10.6 Snow Leopardが8月28日(金)に、Apple直営店およびApple製品取扱販売店で発売となり、Apple Online Storeでは予約の受付を開始したことを発表しました。Snow Leopardは10年にわたるOS Xの革新と成功を土台に、何百もの改良点、新しいコアテクノロジー、そして箱から出した状態ですぐに使えるMicrosoft Exchangeのサポートなどを特長としています。Mac OS X Leopardのユーザは3,300円でSnow Leopardにアップグレードすることができます。