本日はテニスのあいまに


片づけであります。

いずれはいままで収集したマンガやらガラクタやら(注:母にいわせると)を捨てなくてはならないときがくるとは思っていました。

しかし、いざそのときがくるとやはり躊躇されるのであります。


 「これって試されているのかもしれないな。いや、そうに違いない」


人生というのは時に無情であります。