焼き鳥のちダブリナー
昨日(6月30日)の話。
新宿で大事な打ち合わせと称してe493さんにウインブルドン2008の録画をしてもらうことに成功したのであります。
というか、むりくり押しつけたのですけれども。
で、昨日は一軒目に焼き鳥横町にある焼鳥屋に入ったのでありますが、純プレミアムビール党であるe493さんとお酒を飲みに行って一軒目に焼鳥屋に入るのは珍しいといえば珍しいことであります。
んまあ、それでも純プレミアムビール党であるe493さんはビールを瓶で頼み(ちゃんとサーバの洗浄をしているか、はたまたどんなビールが出てくるかもわからないような店では生ビールなんか頼まないぜ!:e493談)、焼き鳥を4本ずつとこぶくろ刺し、レバ刺し、魚の煮付けなんかを適当に頼み、ああでもないこうでもないといいつつ、しょっぱいけれども味は悪くない焼き鳥をたいらげるとさっさかと移動。
「久しぶりにダブリナーでも行ってみますか。今日は月曜日だから入れないってことはないでしょ」
「わかんないよー」
とおそるおそる店内をのぞいてみると、五分くらいの入りで、「これで席がいっぱいだったら怒るよね」なんていいながらテーブル席をゲットし、さっそくキルケニーを注文。
ついでにお腹がいっぱいだというe493さんを尻目にチキン&チップスとダブリナーサラダを頼み、にきびが出るかの検証もしたのでありました。
で、あいかわらず「ああだこうだ」といっている間に終電の時間になってしまい、あわてて退散。
なんとか終電に乗り込むことができ、ぶじに自宅へと戻ってきたのでありました。