なんでできないかを考えるよりもどうやったらできるかを考えるのが重要


だと、いままでず〜っと思っていたのだが、派遣社員として仕事をするようになってからそれは間違っていることに気がついた。

いや、別にその考え方自体は間違っていないと思うのだが、派遣社員にはそんなことは求められていないというか、基本的に派遣社員には責任というものが存在しないので、「どうやったらできるのか」ではなく、はっきりと「できないことはできない」といってしまったほうがお互いによいのである。

ぶっちゃけ、それが正しくよい派遣社員の条件であり、このエントリーのタイトルのようなことをお題目にして、必死になっていつまでも仕事を抱えているような派遣社員なんてぃうのはダメな派遣社員なのである。

つうか、ところ変われば品変わるっていうか、仕事っていうのは単純にいままでよかれと思ってやってきたことをすればいいってわけじゃないからむつかしいよね。

……つ〜か、これってダメな派遣社員の負け惜しみか?