仕事ができる喜び


先日、そんなようなエントリーを書いたのだが、e493さんから「そんなことを書いて
いるわりにはあまり変化がみられないのではないか?」という突っ込みをいただいた
ので、その補足。

といっても、先日のエントリーにも書いたとおり「仕事ができるというのはすばらし
い」という見解に変わりはないのだが、ぶっちゃけ私が思う「仕事ができる」という
のは「自分がまわりに必要とされている」ということと同意義であり、「仕事ができ
る喜びに打ち震えている」というのは、「まだ自分が必要とされている場所があって
よかった」くらいの意味にとらえていただけるとありがたい。
つうか、お前の論理があまりにも飛躍しすぎているので、自分にはさっぱり理解でき
んという方もいらっしゃるかもしれないが、あらかじめそういう方には私の言葉が足
りなかったことをお詫びしておきたい。

でもe493さんが読み違えるくらいだから、私の書き方がまずかったのだろう(いや、
確実にまずいんだけどさ)。

まあ、まだリハビリ中ということで。。。