[会社]社長室のロッカーに貼ってある紙
e493さんからトラックバックをいただいたのだが、
「垂る感」と、職人経営者、岡野雅行氏から教えてもらった言葉
は、
※申し訳ありませんが、ねたもとのサイトは日経ビジネスの定期購読者しか見られないかもしれません
のとおり、たしかにみられませんでした。残念。
で、
そこには岡野氏がある僧侶から贈られた次のような言葉
を読んでいたら、当社の社長室に置いてあるロッカー(ようは社長のロッカーね)にはってある紙のことを思い出した。
その紙に書いてある内容というのがこれ。
真剣だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳が出る
ロッカーにはってあるということは、出社したら毎日みられるようにしてあるのだろうと思うのだが、社員の責任は社長の責任、社員の誉れは社長の誉れ、じゃあ社長の誇りは社員の誇りかっつーとそういうわけでもないわけで、これが書かれた紙がこっそり(じゃないかもしれないけど)自分のロッカーにはってあるというのがなんかおかしかったのでメモっておいたのである。
だからなんだって話なのだが、いいことが書かれているなあと思ったわけです。はい。