ブラウザ三国志 for mixiが6時間30分のメンテ中なので
久しぶりにまじめに仕事してますよっと。
で、仕事がはかどりすぎてヒマなのでこんなサイトをみてましたよ。
心温まるエピソードが共感を呼ぶ…路上で車のトラブルを見かけたらどうする?
http://labaq.com/archives/51534174.html
なんてわかりやすい…猫で覚えるネットのあの表示
http://labaq.com/archives/51719376.html
つか、
「今日、あなた…。明日、わたし…。」
は思わず感涙。よよよ……。
以前にも読んだはずなんだけどなあ……。
あ、あと最近、娘は私が抱っこすると泣き叫ぶようになりました。
逃げ惑うコタさん、コジさん
まさに猫かわいがりしてくれる母のいる実家から、人間さまの勝手な都合により強制送還されてきたコタさん、コジさん。
引き取ってきてから2週間が経つというのに、あいかわらず物陰に隠れてこちらの様子をうかがう生活を送っております。
どうも、赤さんのように自分たちと同じくらいの大きさの生き物が自分たちのテリトリーに存在しているというのがこわいご様子。
おまけに赤さんが泣き出すと、物陰にいるというのになぜかさらに隠れる場所を探して右往左往します。
妻:「……なにこれ? どうしたの?」
私:「……さあ? なんだろうねえ?」
どうも赤さんの鳴き声が耳障りらしいのですが、こればっかりは慣れそうにありません。
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帰ってきたコタさん、コジさん
赤さんが産まれるというので、私たちが赤さんの面倒をみるのに落ち着くまで、また赤さんに及ぼす衛生上の観点から、我が家の箱入り猫コタローさんとコジローさんを実家で預かってもらっていたのです。
で、コタさんとコジさんはいつものように実家で母に甘やかされ、「ヘンデルとグレーテル」のヘンデルよろしく、ぷっくぷくにさせられていたのでありますが、
妻:「いつまでもお義母さんに預かってもらっているのも悪いからそろそろ引き取りましょうよ」
私:「え? 母も喜んでるし、子育てがもう少し落ち着くまでいいんじゃない?」
妻:「そういうわけにもいかないでしょ? それにこれ以上大きくさせられても困るし……」
私:「ん〜、そうねえ、この前様子見に行ったら一回り以上大きくなってたからなあ。母はコタとコジに食べ物をあげて肥え太らせるのが唯一の楽しみだしねえ」
妻:「それにあまり間が空いちゃうと引き取るのも大変じゃない?」
私:「ん〜、そんなことはないと思うけど、これ以上巨大にさせられるのはちょっと考え物だねえ」
妻:「じゃあ、引き取るって連絡しておいて」
私:「ん〜、じゃあ、しょうがないから連絡しておくわ」
ってなわけで、先週の土曜日(11/12)にコタさん、コジさんを引き取ってきたのであります。
つっても、実家の車に乗せてもらって父の運転で連れて帰って来るだけなんだけど。
で、約2ヶ月半ぶりに我が家にコタさん、コジさんが帰ってきたわけですが、キャリーから家の中に出された瞬間にダッシュで物陰にお隠れに。
私:「なんでこの子たちはずーっと物陰に隠れてるの?」
妻:「まあまあ、そのうち慣れるでしょ。ほっときましょ」
私:「(……アナタニイワレナクテモシッテル)」
まあ、三日もすれば慣れる……ような気がします。
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だそうで、備忘録用にメモメモ。
なかなかいいんじゃないでしょうか。