私の膝のうえで眠るコタロー。ふさふさして暖かいのだが、そのうちに足がしびれてしまうので、この態勢はあまり長くはもたない。
なんだかとても疲れていて、なにをしていたか覚えていないので、コタローの画像を載せてお茶を濁しておく。
場所はあらかじめ取っておいてもらい、私たちはあとからビールやら食べ物やらを持って合流したのだが、夏の夜の花火というのもなかなかいいものですな。風情があって。取ってもらった場所が花火を打ち上げている真正面だったのだが、これがなかなかにおもし…
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